ゆめみるちから

ドキドキするよな
あしたが もう 動いてる
ふるえる肩先は
ゆめみるちから よんでる

 風は冷たいけど
 いつもの景色がかわる
 春のにおいかぎわけて
 スキップしてゆこう

 いろいろあったこの町に
 いっぱい 投げキスを
 ふりかえりながらゆくよ
 手をふる きみがみえる

あたらしい朝に うまれた
ひみつの呪文
だれも しらぬまに
ゆめみるちから たくわえる

 いつかたどりつけると
 信じているわけじゃない
 だけど 何度ころげても
 きもち かえられない

 不器用も 格好わるさも
 見方につけたなら
 かけひきなんか いらない
 ひとすじの 愛があれば